スプリンクラーが好きすぎて

Simsの写真などをのんびり気ままに貼っていくブログです。

2014-01-01から1年間の記事一覧

あと4日!!

うは・・・えらいこっちゃ! 気がつけばシムズ4発売まであと4日・・・ うーむ、今回もジョンとリンダの物語は完結できないのか・・・ いやいや、気温が下がって気合が持続すれば・・・続けたい・・・。 それにしても、3とのお別れは寂しいものがあるなぁ…

街で見かけた美女イケメンシム特集

と言っても、完全な独断と偏見による格付けです。 人選にとても苦労しましたが・・・とりあえずいってみましょう。 まずは、サンセットバレーの雰囲気イケメンのみなさん。 クリストファー・スティール、ザンダー・クラベル、ハンク・ゴダードとポーライン・…

第15話 きっかけ

・・・ピンポーン・・・ 「・・・ジョンさん・・・。」 「・・・。」 「こんにちはリンダさん。」 「・・・こんにちは。」 「突然お邪魔してすいません。息子から話を聞きましてね。」 「・・・もしかして自浄式の事ですか?」 「えぇ。」 「・・・あの・・…

第14話 ゴス家の夕べ

リンダがサンセットバレーに越してきてしばらく経ちました。 どうやらリンダには隠しておきたい過去もあるようですが・・・。 ここ最近は・・・ また少し沈みがちだったリンダの表情も・・・ 友人と呼べる隣人の支えもあってか、ずいぶんと明るくなったよう…

第13話 自浄式

気持ちの悪いパーカーに翻弄されて、チェスターの救出劇があって一安心したら、 今度はまさかのジョンの妻とご対面ですっかり消耗してしまったリンダ。 わかっていても、やっぱり妻の破壊力は相当なのでした。 そんなちょっと凹みモードのリンダ・・・今日は…

第12話 長い一日

変態パーカーに付きまとわれて動揺していたとは言え・・・ 自分の中に流れる『誘惑的』なシムの血を抑えきれなかったこの夜・・・ 『・・・ほんとに好きな人には・・・』 なーんて・・・馬鹿でもわかる告白めいた事をしてしまって・・・ 「・・・ほんとに・…

第11話 スイッチ

「おい、パーカーお前何やってんだよ!」 変態パーカー・・・勢いのありすぎる勘違いにどうしていいやら戸惑うリンダ・・・。 しかし!これはジョンとリンダの物語。 タイミングよく通りすがったのは、もちろん・・・ 「どうも、リンダさん。」 「・・・ジョ…

第10話 お客さんが続々 その2

物語に関わるシム紹介もかねて、今日もお客さんが続々です。 「よいしょっ・・・と。」 「ふぅ~・・・やっぱりコンロのお掃除は大変!」 ・・・ピンポーン・・・ 「ん?」 「ローズさん!こんにちは。」 「色々進んでいるかどうか様子を見に来たの、色々ね…

第9話 お客さんが続々 その1

さて、爽やかな風が吹き抜けるサンセットバレーにて・・・ 「・・・ふふふ。」 先日の海辺での昼下がり、よほど素敵だったのでしょうね。 その影響でしょうか、ようやくリンダの執筆熱にも火がついたようです。 ・・・と。 「こんにちはチェスター君。」 「…

第8話 潮風に乗って

「なかなかいい仕事もないし・・・」 「そろそろ書かなきゃいけないんだけどな・・・。」 「やっぱり摘みたてが一番だもんね。」 「・・・。」 「こんにちは。」 「・・・えっ・・・?」 「こんにちは、リンダさん。」 「・・・こんにちは。」 「いい潮風で…

第7話 緩やかな加速

「うーん・・・」 「うーん・・・」 「・・・素敵な人・・・だったなぁ・・・」 「・・・ダメだこりゃ・・・。」 「何考えてんだろ・・・私・・・。」 「・・・。」 「・・・ダメだ・・・気分転換するしかなさそう。」 「やぁ。」 「こんにちは。」 「美術館…

第6話 出会い・・・

「クリスさんの講演会か・・・」 「SF作家さんだし・・・もしかしたら・・・」 「って・・・何期待してんだろ。」 「でも・・・こんな気分になったのって・・・」 「・・・久しぶりだな・・・。」 それは・・・サンセットバレーの心地いい潮風に乗って・・・…

第5話 リンダの過去・・・をちょっとだけ

「上手くできるといいけど・・・。」 「う~ん・・・」 「見た目は合格かな。」 「ここですね。」 「どうもありがとう。」 「何だか緊張しちゃうな・・・。」 「あら、よく来たわね、さ、入って。」 「お邪魔します。」 「今日はお招き頂いてありがとうござ…

第4話 突然の訪問者

「あれ?確か・・・チェスター君だったよね。」 「うん、こんにちは。」 「こんにちは。」 「・・・えっと・・・。」 「・・・???」 「その・・・何か引越しのお手伝いできる事ないかなって・・・。」 「ほんと?でももうほとんど片付いちゃったんだけどね。」 …

第3話 リンダの日常

すっかりサンセットバレーに馴染みつつある今日この頃のリンダ。 今日のリンダは・・・と・・・おや、さっそく執筆活動でしょうか。 「う~ん・・・どうしようかな・・・」 「・・・求む大道芸師に・・・探偵・・・消防士・・・か。」 「ま、もうちょっと先でも…

第2話 愉快なシム達

サンセットバレーの気候にも慣れてきた今日この頃のリンダ。 リンダの毎朝の日課。 まずはベッドメイキング、完璧主義者なシムですからね。 目覚めの一杯をゆっくり楽しんで・・・ 「それにしても・・・ローズさんがあんな面白い人だったなんてね。」 そうそう…

第1話 町に繰り出す

心地のいい海風が吹き渡る街、サンセットバレー。 この素敵な街に新しく引っ越して来たのはリンダという女の子。 「これでよしっと。」 引越しの片付けも一段落して、これからどうしようかという状況のようです。 「・・・さて。」 ・・・と、そこへ一本の電…

一つの終わりと始まり

「・・・ほんとにいいの?」 「ほんとに後悔しない?」 「・・・うん。」 「あら、おかえりなさい。」 「・・・ただいま。」 「こんなに長いんだからヘアスタイルなんて色々できるんだよ?」 「・・・気分を変えたくて・・・。」 「ほんとにいいのね?」 「…