最愛のシムたちへ
スゥスゥ!
クリスマスが終わってしまって・・・
うちの都会的レストラン生活も一区切りとなってしました。
元々考えていた展開は全部やりきった感なんですけど、その後どうしようかなーと思うと・・・これがなーんにも思いつかない。
基本的に4では色々と限界があるのですが、その中で色々と考えて工夫するのも楽しかったり。
でもやっぱり私の心はいつもこの二人にありまして・・・。
ジョンとリンダです。
この二人の物語だけは、いつかどうにか完結させたいなーといつも心残りでして・・・
うちの女シムの髪の毛の色が明るいのも、実はこのリンダの影響だったりして。
何気なく遊び始めたリンダの物語なんですが、放っておいても勝手にどんどんどんどん物語になっていっちゃう。
しかも3でたまたま起こる全ての事柄が上手い具合にマッチして、うちのシムズ史上、一番のめり込んだのがこの二人の物語です。
まあ形にするにはかなりの気合が必要ってのと、やっぱり時代は4ですからねぇ、4で何とかしたいなーとも思いつつ・・・
いい感じのカップルアクションなどが増える拡張を待っていたのですが・・・
そんな気配もありませんし・・・w
いや、ラブ拡張みたいなのが出るんであれば、それまで待ちたいんだけど、
ぶっちゃけ・・・現状4では出来る事も、もうそんなにないという・・・。
困った困ったコマドリ姉妹で・・・
4の初代リンダはやっぱり3のリンダをイメージして作っていたんだけど、
今回もうちょっと真面目にいじってこんな感じになりました。
・・・基本的にうちの女シムが似た系統なのは3のリンダの影響なんで・・・w
やっぱ好みのタイプって似通っちゃうじゃないですかぁ?
誰が誰だかわからないって苦情は受付ます・・・w
リンダのちょっとツン!とした感じ、どうやって作ったんだろう。
もうかれこれ・・・5、6年前の話ですもんね、そりゃ忘れるわぁ。
次の問題、ジョンが全然再現出来ない・・・。
いや、3のジョンはあぁ見えて好きだった俳優さんの写真とじっくり数時間にらめっこして調整したシムなので・・・w
しかも4のシムの二ヘラ笑い、全てを吹き飛ばす破壊力ですし・・・w
まぁ・・・頑張ってこんな感じかなーと・・・。
あんまりイケイケ過ぎず、かと言って枯れきってもおらず・・・
若いお嬢さんが恋に落ち得る感じの中年って・・・難しいですねぇ。
とりあえず出来た二人でテストショットです。
うーん、どうだろう、この二人にこんなケミストリー起こるかなー。
写真ではちょっと伝わりにくいんですけど、
とにかくこの二人の「あなたしかいない」感は凄かったんです。
しかもいい所でいいアクシデントが起こったりしてさぁ、奥さん。
もうこうなったらノンストップ妄想ですよ、ロマンチックが止まりませんでしたw
てな訳で・・・
やっぱり3で続きをしようか、それとも4でやってみるか・・・
まだちょっと悩んでいるところです。
4の画面というか、アイテム等の明るさは好きだけど、やっぱラブアクションが致命的。
その反面、あまりややこしい事は出来ないので簡素化出来るのは楽っちゃ楽だし。
うーん、困りました。
まぁ、もうちょっと悩んでみようと思います。