失って得るもの・・・
久々にがっつりフィッシャー世帯でのプレイに・・・
ルークが何だか嬉しそうw
釣り名人の生涯願望は、とにかく釣りをするしかないのと
犯罪キャリアのレベル5から6への条件はスキル上げのみ。
簡単でいいけど、単調でつまんないSSしか残らないのがちょっと残念。
エマちゃんには新しいお友達。
この子、何気に例のトンプソンさんちのバイパーちゃんなんですよ。
何だかフクザツだなぁ。
一方、いつの間にかすっかりルークと仲良しになって、やたら訪ねて来るようになったこのシム。
う~ん・・・アリっちゃアリなんだけど・・・
そもそもがただのタウニーだし・・・何かあんまりパッとしないし・・・
エマちゃんからしてこんな感じだしなぁ・・・。
ルークもたいして興味はなさそう・・・に見える気がするので・・・
ふふふ・・・この悪魔めw
やっぱり私的には、この二人の腐れ縁の方が興味があるんですよね。
一時は絶望的に思われたこの二人の恋愛感情も・・・
タイミングが合えば・・・
少しはロマンチックアクションも成功するようになってきました。
まだ変なタイミングでのロマンチックアクションは失敗してばっかりですけどね。
それでお互い『恥ずかしい』ムードをつけてるのを見ると、何だかニンマリ。
子供は子供で何やら作戦会議中・・・?
この二人は本当に仲が良くて見ていてほのぼのします。
これはちょっとだけリンダに切り替えた時の一幕。
何が・・・w気に触ったのか、
ルークとトラヴィスくんはずーっとネチネチ喧嘩していました。
毎日、日によっては2回も3回も訪ねて来るルーク。
ちょっといい感じになってきたので、勇気を出してちょっかいを出してみる・・・。
エマちゃんだってこの二人の仲は気になってるみたいなんだけど、
こればっかりは本人達次第だもんねぇ。
リンダにも、ルークにも、そう簡単にくっつく訳にはいかない理由があるんだよ。
はぁ~、大人は大人で複雑だなぁ。
この後、物凄い勢いで手をはねのけられていましたw
あまりの早業に決定的瞬間を捉えることができなかったもん・・・w
こんないつもの感じでしたが、
エマちゃんの学校の成績をようやくCからBに上げることに成功したのと
ルークのスキル上げもそこそこ進んだので、いよいよリンダに切り替えです。
・・・この先の展開を考えると気が重いのですが・・・。
そういや、リンダの世帯は家具を揃えるために使った資金を増やすチートの残金が
かなりあって、自営業作家なので本はすでに数冊以上出版。
毎日1000シムオリオン以上増え続けるので、思い切って高い方のバイオリンを買い与える。
シムズではお馴染みの最初の下手っぴ練習の音が、群を抜いて物凄い苦痛に満ちています・・・。
どうでもいい話ですが、この本棚ってちょっとした物が置けるんですよ。
ほら、例のアワードランプを試しにドラッグしてみたらなんと!置く事ができました。
・・・え?・・・どうしてこんなにグダグダしてるのかって?
それが・・・ねぇ・・・奥さん、ちょっと聞いてくれます?
そろそろこの二人の関係をどうするか決めないといけないんですが・・・。
リンダの生涯願望を優先させるなら別れさせなければいけません。
トラヴィスくんは可愛らしいシムなんだけど、
こんなどうでもいい写真しか残ってない位に無害なシムなのがねぇ・・・。
かと言って、これといった決め手もないのに別れさせるのって・・・。
しばらく悩んだ末、デート対決で結論を出す事にしました。
対戦相手は、もちろんトンプソンさんです。
ではさっそく、サクっといってみましょう。
・・・結果。
これ以上でも以下でもない・・・というとんでもない事態が発生。
いやもうね・・・
ベンチに座るのは指示しましたが、その後はずっと眺めていただけなんです。
たまに通りすがりのシムが会話に参加していましたが、そんなの構っちゃいないっていう・・・。
結局、もうずっと最後の最後までこの有様でした。
こんな事ってあるでしょうか。
う~む・・・これは・・・トラヴィスくん、圧倒的不利な状況。
もう結果は見えているも同然みたいになってきましたが・・・
もしかしたら、この二人にもケミストリーが起こるかもしれない・・・ジャン?
いや、起こってしまえば、それはそれで困るんだけども・・・。
結果。
この二人の場合は、放っておくと、もうお互いテンでバラバラ好き勝手な行動をしたがる・・・。
残念ながら、それは必ずしもお互い同士の交流ではない・・・という事実が判明。
よし・・・もうこれなら・・・仕方あるまい。
あくまでも、価値観の違いによる友好的なお別れを演出したいので、
とりあえず、デートの時間内は友好度を上げることに専念。
そしてついに、その瞬間・・・。
うわぁ・・・トラヴィスくんのしょぼくれた歩き方が・・・。
相変わらず振った方のリンダも凹んでるし・・・。
つか、ここまでして達成しなきゃいけない生涯願望って何やネン・・・みたいな。
そのモヤモヤをぶつけた先は、何と!『悲しみのホットライン』ってwww
もう・・・悪いけどやっぱ笑っちゃうw
その後は、これは私の指示で・・・
この状況で、この二人がどんな感じになるのか、ちょっと見てみたかったんです。
さっそく、すっ飛んできたトンプソンさん。
どことなく・・・嬉しそうな表情にも見えません?
いや、実際嬉しかったのか、この時の彼のふき出しは『結婚指輪』みたいなのが出ていましたね。
それが、リンダとの未来を予感しての事なのか・・・
それとも、今の結婚生活崩壊を危惧しているのか・・・
それとも・・・ただの偶然だったのか・・・。
こればっかりは、中の人にはわかり得ません。
この時、リンダは唐突に・・・
『誰かに交際を申し込む』なんて願望がポワ~ン・・・。
これには中の人も相当悩んだけど、
関係を結んでしまうと今後がややこしくなるから・・・ね・・・。
それにしても・・・トラヴィスくんには悪いケド・・・
なんてロマンチックな夜なのかしら・・・。