トンプソンさんの決断
最近、考え事の多いトンプソンさん。
それは中の人も同じです・・・。
この先、どうやって展開していこうかしら・・・。
とか言いつつ、そんな事はお構いナシに・・・
どんどん進んでいくストーリー・・・。
しかし、ちょっとイメチェンさせると結構綺麗に変身しましたねぇ・・・
・・・この奥さん。
こうでもしないと話を進めようがなかったという、苦肉の策だったのですが、
うん、意外とイケると思います。
しかし・・・
変身したソノ子さんの魅力を持ってしても・・・
この二人の仲を引き裂くのは難しい・・・。
リンダはとうとう、名指しで交際申し込みの願望を出すようになってしまいました。
そんな事ひらめかんでよろしいw
えーでも困ったなぁ・・・だから・・・関係を結んじゃうとさぁ・・・
あのー・・・聞いてますか?
あ~ぁ・・・
関係を結んでしまうと、後々辛い想いするだけなのに・・・。
もう・・・どないせいと言うのだこの二人は・・・。
ま、実際は『交際を申し込む』って選択肢を選ぶと・・・
こんなアクションなんですけどね・・・。
色気もへったくれもあったもんじゃないw
何はともあれ、遂に関係を結んでしまった二人。
リンダはすごく幸せそう。
トンプソンさんも・・・
あぁ・・・これはお腹が空いているのに、
出来のいいケーキが出来るまで作り直させたからのこの顔です。
結局、出来のいいケーキが出来るまで3回も作る羽目に・・・w
そんな甲斐あって、徐々に料理スキルも上がってきました。
見えにくいけど『タイラーのシグネチャーケーキ』だって。
自分名義のオリジナルケーキ・・・みたいな・・・?
ともかく・・・
トンプソンさんも幸せそうです。
・・・って・・・おーい!
それじゃ困るんだ・・・。
そうそう、そういう感じで悩める中年男の背中・・・みたいな感じにしてくれないと、ドラマになりませんよねw
てことで、何だかんだ話は進みます。
と、その前に、ここでちょっとだけ切り替えです。
リンダとトンプソンさんの関係をどうにかする前に、
少しだけこっちも進めておきたいのでね。
と言っても、こっちは主にルークのキャリアレベルを上げておきたいだけっていう。
なので、非常に雑な進行で雑なSSしか残っていませんが、
とりあえず、今回の条件は『4人のシムに嫌われる』というものがありますので、
主にリンダの回りをウロチョロしているシムをもう適当に呼び出して、片っ端から喧嘩売るだけです。
このような感じですので、わりとあっさり嫌われる事には成功しました。
最後に、もう一度トンプソンさんとも喧嘩しておきましょうって事で家を訪ねたら、
とりあえず、これって、設定している私服ではありません・・・。
あれぇ・・・もしかして・・・制服・・・バグってる・・・?
制服見たさに時間をとられるキャリアに就かせてるってのに・・・
てことは・・・たぶん、ルークの犯罪キャリアの制服も見逃してるのかなぁ・・・。
ガッカリ・・・。
そりゃルークもまたまた負けるっていうねwww
でもこの制服姿は見られてヨカッタ!これまたドンピシャタイプだわぁ。
そんな感じでキャリアアップには成功しましたが、やっぱり制服の変化はありませんでした・・・。
ですので、それらのSSはもう割愛して、どんどん話を進めます。
たまに外に出たので、学校帰りのエマちゃんも呼んでお外で団欒。
こんな時でもリンダが偶然・・・に通り掛りました。
こういう空き地スペースのバーベキューコンロはホントに助かる。
もうホントに空き地スペースに即席公共施設作ってしまいたいわぁ・・・。
何だかんだ、やっぱりロードを挟むってのはネックになりますね。
せめて、公共区画は一区画扱いでロードなしで建物を移動したーい!
4のシムは表情がオーバーな上に、結構好き勝手席移動しやがるので物語SSは難しいんですけど、それでもたまに・・・
こういうSSが撮れると嬉しい。
私は男シムには背中で語ってもらいたいんですよねぇ。
などと、意味不明な事を口走っていますが・・・
さて来たこれ・・・。
本当に・・・どうしよう・・・。
もう言うまでもなく、この二人の仲の良さは飽きる程お伝えしてきましたが・・・
まだいきます・・・。
とにかく、この家族が問題なんですよねぇ・・・。
もう勝手に引っ越してくれないかしら・・・なんて・・・。
思いたくなるくらい、この二人は本当に仲がいいです・・・。
シム界に相性ってものが存在するのかは、謎ですが・・・
あるとすれば・・・
この二人は、間違いなく相性がいいはずです・・・。
困ったねぇ・・・
ねぇ・・・トンプソンさん。
そんな・・・
そんなある日の・・・
・・・出来事・・・。