スプリンクラーが好きすぎて

Simsの写真などをのんびり気ままに貼っていくブログです。

レスターの日記 その7

 

ついにレスターのロケットが完成したところで容量オーバーだった先月。

f:id:sprinklersim:20141029192133p:plain

このロケット建設には地味にかなり時間が掛かりましたが、せっかく完成したのでさっそく乗り込んでみます。

f:id:sprinklersim:20141104235848p:plain

宇宙服に着替えて・・・

f:id:sprinklersim:20141104235908p:plain

f:id:sprinklersim:20141105000032p:plain

って見送るシムは誰も居ないんだけどw

う~ん・・・何だろうこの『アルマゲドン』感www

f:id:sprinklersim:20141105000108p:plain

ま、結局こういう細かいところにどれだけ突っ込んで楽しめるかがこのゲームにはまるかどうかの分かれ道なんでしょうね。

f:id:sprinklersim:20141105000126p:plain

ともかく、けっこう派手なエンジン音でちょっとビックリしたけど、レスターが宇宙へ旅立って行きました。

f:id:sprinklersim:20141105000144p:plain

相変わらずのんびりなオアシススプリングスのタウニーたちが、そこはかとなシュールな感じで待つ事、数シム時間。

途中何度か選択肢が出ますが、基本的には3の霊廟探索なんかと同じシステムでした。

f:id:sprinklersim:20141105000205p:plain

何だかんだで無事に帰宅したレスターです。

で・・・

f:id:sprinklersim:20141105000226p:plain

ちょうどゾィちゃんがうちに訪ねて来ていたので・・・

f:id:sprinklersim:20141105000304p:plain

やっぱアレもどんなんか見ておきたい!

てことで・・・

f:id:sprinklersim:20141105000323p:plain

今回この世帯で遊んでいた目的の一つ・・・ロケットウフフの時間です。

f:id:sprinklersim:20141105000344p:plain

まぁ結果としては、ピンクでハートのロケットの煙を出しながら飛んで行ってしまっただけでしたがw

これはこれ以上の何かはなさそうだけど、またその内リンダとエキサイティングくんにも試してもらいましょうか。

f:id:sprinklersim:20141105000419p:plain

で、この表情wどんだけドヤ顔w

まぁわかる、気持ちはわかるぞ。

宇宙でのロケットウフフなんてねぇ、そりゃドヤ顔にもなるでしょう。

f:id:sprinklersim:20141105000547p:plain

さて。

そんな訳で最早何週目だかわかりません。

やっぱり3みたいに日付か週数だけは残して欲しいかも。

f:id:sprinklersim:20141105000530p:plain

キャリアレベルは4の『低軌道スペシャリスト』とか何とか。

昇進のお祝いに貰った銀河プロジェクターみたいなのがお気に入りです。

f:id:sprinklersim:20141105000630p:plain

床にしか置けないみたいなのがちょっと残念だけど、SFオタクの部屋っぽくてイイ!

近くで見るとけっこう綺麗だしね。

f:id:sprinklersim:20141105000652p:plain

で、次の昇進目指して公園へ。

関係ない話だけど、やっぱり4の子供シムって可愛いなぁ。

f:id:sprinklersim:20141105000810p:plain

話を戻して、今回の条件はチェス2勝とかだったのでとりあえずサクッとクリア。

キャリアレベルが上がるにつれて出勤日が週3とか4になっているので時間はあるけどお金が貯まりません。

f:id:sprinklersim:20141105000855p:plain

最初はそれこそレガシーチャレンジをしてみようかとも思ってたけど、今回はお金の面が結構キツイかもしれない。

作家とか画家ならもう少し楽かもしれないけど、そもそも家系図がない辞典で10世代繋ぐってのはモチベーション的にもキツイんじゃないでしょうか。

f:id:sprinklersim:20141105000920p:plain

ともかく、こんな感じのレスター世帯です。

f:id:sprinklersim:20141105000952p:plain

ま、またちょっとした事件があったのですが続きはまた次回。