お師匠さんのパーティー作戦 その１

さて、相変わらず絶好調のお師匠さん。

今日も魅力的な女シムが吸い寄せられる・・・

ウッフン！ウフフ魅惑の館と化しておりますが・・・ｗ

そうなってくると面白くないのが・・・

 元祖シムズの食い散らかし男。

ドン・ロサーリオさんこと、ドンくんでしょう。

『もう、キャフリーったら調子いいんだから！』

『湯気まみれってのも新鮮だよ！』

『・・・そ、そう？うふふふふ・・・』

もう冗談抜きに・・・

いつでもどこでも遊び散らかしてますからね。

いや、気持ちはわかる・・・！本当にうらやまけしからんです！

それはわかるけど・・・。

「で！あんなキザ男のどこがそんなにいいっての？」

「・・・ん？何の話？」

「とぼけんなよ！どうせお前もアイツに食われてるんだろ！俺は知ってるんだぞ！」

「向かいに住んでるキザ男だよ！」

「あぁ、キャフリーさんの事か。」

「ねぇ、何の話してんの？」

「ドンちゃんがね、キャフリーさんに嫉妬してる話。」

「し、し、し！嫉妬なんかしてないぞ！」

「あぁ、キャフリーさんかぁ、そりゃ仕方ないでしょ。」

「な、何が仕方ないってんだよ！姉妹で食われやがって！」

「そうなんだけどさ・・・」

「何て言うか・・・ドンちゃんと違ってスマートなのよねぇ。」

「そうそう！ドンちゃんは体力で押し切ってる感じだもんね。」

「・・・な、何だと！？」

「それに比べてあの人ったら・・・怒る気にもなんないくらいスマートなのよね！」

「そんなに羨ましいならイメチェンでもしてみたらどう？」

「そうよ！そうよ！もういい年なのにいつまで少年気取りのつもり？」

「あの人みたいにピリッとしてりゃ、ちょっとはマシなんじゃないの？」

などと・・・散々な言われようのドンくん・・・ｗ

まぁ、確かに・・・天下のプレイボーイってんなら、もうちょっとピリッとして欲しいところです。

さて。

そんな気の毒なドンくんはちょっと置いておいて、ちょっとだけこっちにジャンプします。

ゴス家の血を引くお嬢さんこと、ブルックリンちゃんは今日もせっせと健康スキル上げに勤しむ日々です。

この日は気分転換にジムへ来てみたんだけど・・・

このダメダメ過ぎる・・・ヨガ教室が面白過ぎた・・・ｗ

いや、これは確かに昭和チックなネタでいじりたくなる気持ちがわかるアクションのオンパレードですねぇｗｗｗ

ブルックリン以外全滅しています・・・ｗ

やる気なさ過ぎる面々に、思わず笑っちゃいましたｗ

お！爽やかなイケメンサムくん発見！！

このストイックな眼差しがチョー素敵！！

思わず見とれていたら、出たがりお師匠さんもやって来ましたｗ

あれだな、テーマソングは『Survivor - Eye Of The Tiger 』 で決まり！って感じ。

うーん！やっぱりサムくんカッコイイ！

などと腑抜けている間に『健康スキル』がいよいよレベル７に到達！

まさかこの時点で『瞬間移動』が出来るようになっているとは思いもしなかったので・・・

しばらく知らないまま過ごしていました・・・ｗ

だって・・・どう考えても最終奥義でしょ・・・早過ぎない？

あ、これは特別レシピの『スーパーフードサラダ』だって。

上のスライスはアボカドかな？

ヨガの新しいポーズも出来るようになりました。

逆立ちからのブリッジて・・・！

これはかなり上級者っぽい動きなのではないでしょうか。

で！本当に気付いてなかったのでビックリした『瞬間移動』の瞬間！

・・・どんだけ瞬間言うねん・・・ｗ

ブロック内ならどこへでも移動できるみたいですね。

チートのテレポートと同じような感じかな。

お宅訪問中のエリザさんと。

本当に健康スキル上げしかしてないので、こうやって遊びに来てくれたりするのは素直に嬉しいです。

そんなエリザさんに、ちょっと驚いてもらおーっとｗ

これも後で気が付いたんですけど、瞑想椅子に座らなくても瞬間移動出来ます。

で、奥に座っていたエリザさん・・・

おもむろに立ち上がって、この表情でした！

そりゃいきなり瞬間移動なんかしたら驚くよね。

でも４の中途半端さを考えると、ここで驚くアクションが用意されていた事に驚きですｗ

あーぁ・・・最終奥義・・・。

まぁいいや、こっちもぼちぼちやっていこうと思います。

で！

帰って来たお師匠さんリターンズｗ

彼は『野心家』シムなので・・・なかなか昇進しないと機嫌が悪くなるんですよねぇ。

でも意外と昇進しないんですよねぇ・・・。

なので、もうサクッとチートで二段階昇進させました。

『秘密諜報員』キャリアレベル５『刑事長』の制服姿。スーツでビシッと素敵だね！

で、気になるこの2人の『作戦』とやら・・・？

ゴス家のベラ嬢がらみ、そして、お宝がらみの作戦のようですヨ！

「それがさぁ、彼女なかなかガードが固いんだよなぁ。」

「アンタでも落とせないっての？」

「いや、いい所まで行ってるんだけど、屋敷に入れてくれないんだよ。」

「ほーん・・・でもそれって、かなりいい線行ってるんじゃないのかい？」

「そうだな。あれだけガードが固いって事は、あるんだろうな、あのお宝が。」

「だったら話は早いじゃないか！よし！プランＢで行こう！」

「・・・プランＢ・・・行っちゃう・・・？」

「だってもうあんまりのん気にしてらんないぞ。いい加減、動かないと。」

「いつ追っ手がやって来るかわからないからな。」

「・・・そうだな・・・。」

などと・・・ｗ

相変わらず雑に進めています。

妄想し過ぎて暴走しています！すいません。

で、気になる(？)『プランＢ』とやらも置いておいて・・・ｗ

まずはこっち！・・・どっち？

お師匠さんの生涯願望の方も進めたいので、大忙しだなこりゃ。

第３段階の『１０人のシムとキスをする』残すところあと４人なんです。

なので、今日はバーテンアリスさんをご招待しました！

と言っても、飲み屋のバーテンダーは無休の長時間勤務なのでね、なかなか遊んでくれないでしょう？

だからパーティーにかこつけて食っちゃおう作戦ですｗ

そう、これはもう完全な罠ですなｗｗｗ

しかし！意外とノリノリのアリスさんなのでしたｗ

もうね、チョロい！チョロ過ぎるお師匠さんの食い散らかしプレイｗ

そりゃ、やめらんないでしょうねぇｗ

一応『パーティー』という名目でおびき寄せたので・・・ｗ

ゲストもボチボチ居るんですけど・・・

そんな事に構ってられないっていう・・・ｗ

わざわざカクテルのサンセットバレーまでご馳走しちゃって。

やっぱり出来る男はね、この辺マメなんじゃないかと思います。

もうね・・・すっ・・・

・・・すっ・・・すっごかった！！・・・みたいです・・・ｗ

お師匠さんのウフフの華々しい率も相当なモンです、ニヤニヤが止まりません！

これだけ派手に遊び倒せたら、男としては最高の人生でしょうね！

そんな訳で、今回の『アリスの唇を奪っちゃうぜパーティー』は大成功！

いや、銅クラスにも到達してないので大失敗だけど・・・ｗ

目的は達成できたので大成功なのです！

これに味を占めたお師匠さんの次の一手とは・・・？