タイミング
さてさて。
前回、ちょーっとだけ意味深な終わり方をしました都会的レストラン生活。
おやおやー???
これはもしや、勢いにまかせてガバッといっちゃった系でしょうか???
などと・・・w
気を持たせましたが、そうではありませんでしたwwww
今晩はお隣さんが激しいナイトを繰り広げているようですが・・・
少し話を戻して・・・
意味深な終わり方の続きです。
つか、この流れ、ここの夜景が絶景なのでやってみたくなっただけなんですがw
ともかく、『恋愛下手』なサマンサがトンプソンさんに惚れちゃった、の巻。
『・・・ごめん、やっぱり変な事言っちゃった?タイミングおかしかったかな?』
『・・・いや・・・別に・・・。」
『・・・よかった、私恋愛下手だから、いつもタイミングわかんなくって・・・』
『・・・あのさ・・・』
『・・・俺、今日は帰るよ。』
『・・・え?・・・うん・・・おやすみなさい。』
と、まぁこんな感じで、意味深な終わり方したわりに煮え切らない二人です。
さて、現在に話を戻して、目下のところの問題は、お隣さんの激しいナイト・・・!
これではとても安眠できませんので・・・
控えめにノックなどして・・・
あらー、イヤン!なセクシーバスタオル1枚。
これ数パターンあるようで、たまに男性がメイド服など女装して出て来る事などありますね。
男性がメイド服・・・
どんなハレンチプレイなのか興味深々ではありますが・・・w
煮え切らないトンプソンさんにちょっぴり傷心のサマンサ。
でも気を取り直して日々の生活に戻ります。
今回の街はねぇ、こういう街角感がとっても素敵。
もうちょっとフラット、つまりシームレスな感じで街の生活を出来れば楽しいだろうなーって気持ちが押さえきれません。
こう、小さなお店とか並べて雑多な感じで生活する、みたいな。
まぁ、そんな事ばかり言っていても、出来ないものは出来ないので・・・w
とりあえず、出来る事。
道に落ちている箱を漁ってスノードーム集め。
これが結構かわいくてついつい集めちゃう。
その他、今回追加された『生粋の都会っ子』という願望達成のためアレコレ。
バブルマシーンを使うとか、追加されたエリア全部を訪れるとか、
まぁ基本的に追加要素お試しみたいな願望となっています。
この日は『デモ参加者に寄付する』というタスクをこなすため、デモ隊を探してようやく見つけました。
それにしてもこのプラカード、一体何の訴えなんでしょうね。
『自然派です!』みたいな感じだろうと思うけど、具体的に何なのかさっぱりわからない。
そんな感じで、適当に日々を過ごし・・・
あーぁ、やっぱりサマンサの浮かない顔です。
こうなったら・・・
やっぱりヤケ酒かなぁ・・・?
飲んで飲んで飲みまくる日々。
暇なのでたまにタウニーイメチェン計画も遂行しつつ。
やっぱこのクローゼットだけはすごく助かります。
変テコタウニーってめっちゃ気になるし・・・ウフフもできるしね。
さてさて、イケメン詐欺師お師匠さん、どんなんかなー???
まぁ、こんな感じ?基本的に私は男性のベストが大好きなので。
ベストさえあればそれでいい的な・・・w
おっと!話がそれました。
そうそう、ヤケ酒に溺れて素敵な彼をハントですよね、ハント。
ハントと言えば・・・
素敵な彼をハントしに出掛けたら画商さんに捕まるの図。
しかもこのラマの絵が可愛すぎてお買い上げ。
ちょっと一息、みなさんと団欒を楽しんでいたら、
変テコタウニーに喧嘩を売られるの図・・・w
仕方がないのでその辺をフラフラしていたらゴミ箱を漁るタヌキの図が撮れました。
あのー・・・これ、たぶんアライグマなんですけど、たぶんマジアライグマ扱いしてるっぽいです。
つまりマジ動物扱いっぽいのがね・・・よくベンチで眠りこけてますし。
もしかして、ペットってこのパターン、気ぐるみで済ませるおつもり・・・
ではないと思いたいけど、4のヤル気のなさなら有り得そうなのが怖い怖い・・・。
さて、話を戻して。
どうにもこうにも話が脱線しまくりで、先に進みませんw
仲良くなったお隣さんの優しい励まし。
からのー・・・
素敵な彼ゲット作戦。
女の子同士ってこういう絆、結構強いと思うんだー。
とりあえず良さそうなシムをみつくろって、いざ勝負!
YOYO!言っちゃう女の友情が泣かせますねぇwww
しかし・・・
そこは『恋愛下手』やっぱこの特質、若干面倒ですよ。
よほどピンク度を上げておかないと、たいてい引いちゃうという、難しい女心。
「え、ちょっと待って・・・そんなつもりじゃなくって・・・
もうちょっとお話しない?」
「・・・うーん、また今度!悪いね。」
と、やっぱり場所が場所、バーですからね、やっぱその気じゃないと話がまとまらないし、基本的にイケイケの男の子を捕まえるのはオラ苦手だ。
て、ことで・・・
「よっ!すっごい工事が進んでるのね。」
「・・・え?・・・あぁ、君か。」
「ホントに見違えちゃった!あのお店がこんなになるなんてびっくり!」
「・・・だろ、ちょっと頑張ったしな。」
「・・・そっか。」
「・・・あのね、この間の話なんだけど・・・」
「それなんだけどさ・・・」
「・・・うん?」
「・・・それなんだけど、ちょっとうちの店まで歩かないか?」
「・・・いいけど。」
「・・・そっか、あなたも離婚したんだ・・・。」
「その時にちょっと色々あって・・・きつかったんだよ。」
「・・・離婚って大変だもん。」
「それで・・・そろそろいけるかと思ったんだけどな・・・」
「・・・それがね・・・立ち直るのってなかなかね・・・。」
「・・・君は魅力的な女性だと思うけど、だからこそ真剣じゃないと・・・って思うんだ・・・。」
「そっか・・・まさか、あなたに『まだ早い』って言われるなんてね。」
「それはいつも私が言うセリフだったのにな。」
「タイミングがな・・・また違う時ならきっと・・・」
「・・・正しい時、正しい場所で・・・ね。」
「・・・そうかもな。」
と・・・適当に丸く収まったところで・・・
続きはまた次回です。