降ったり晴れたり
そんな訳で。
ルーミーズ世帯に新しい仲間が増えました。
ギャビンくんの彼女のお姉さんと・・・
その息子さんのイーサンくん。
カワイイ!
欲張りな中の人による苦肉の策で編み出された姉妹設定です。
これならフレディくんの彼女も確保できそうだし、
この彼はカワイイしw
まさに一石二鳥なナイスアイデアだね!!
という訳で・・・
予想外にどんどん進んじゃってるうちのルーミーズ世帯。
色んな出来事があって毎日ワイワイしていて、ホントに『フルハウス』を観てるみたいな気分になってきます。
ギャビンくんとその彼女は順調なので、さっそくハートが舞っていますw
何だか気の毒なショットになってしまいましたねwww
さて、そんなうちの新ルーミーズ。
こっちも予想外の展開で目が離せなく・・・。
相変わらず客人の多い世帯ですが、この日は何とバイパーちゃんがお宅訪問。
えーっと?同じティーン同士イーサンくんと仲良しなのかなぁ・・・?
どれどれ・・・
ってなことで、人間関係をチェックしてみたら・・・
予想外に友好ゲージが高いではあ~りませんか!
しばらくあっちの寮世帯で遊んでいた時はイーサンくんのイの字もなかったのに。
地味~にこの二人、とっても仲良しだったみたい。
で、案の定というか何というかw
やっぱり・・・な、この展開です。
でもね・・・
あれだけツンデレお嬢さんだったバイパーちゃんが、何だか急にしおらしく見える不思議。
これって完全にアレですやんか、MK5だよMK5!!
なーんだ、そうなのか。バイパーちゃんには想い人が居たからあんなにツンデレだったのね、と妙に納得したこの一枚でした。
話はどんどん進んで、気まぐれにギャビンくんの誕生日とか。
驚くほど見た目的な変化がなかったので色々割愛して・・・。
そして遂に生まれたミッチェルとゾーイちゃんの子供!
しかも女の子だ!ワォ!!でかした!でかした!
たまに構ってアピールかましてくるこの二人はちょっと置いておいてw
さらにサクッと色々進めておきます。
この日はギャビンくんの彼女さん、アリアちゃんと初めてのデートです。
『一緒にここに行く』を選択した時の、『古典的な追いかけっこ』みたいなのが大好きな中の人www
で、せっかくの素敵なロケーションでの素敵なデートだし・・・
いい加減、他の話も進めたいし・・・
ここはサクッとプロポーズ&その場での結婚!!
どうでもいい二人の愛の風景だけど、それでもやっぱり何だか素敵だな~。
4のマップは小さいのとロードが難点だけど、景観は雰囲気があってホント素敵だから色々絵になるというか何というか。
まぁともかく、末永くお幸せに!
そんな訳で、ささーっと進めてしまいましたが、ルーミーズ世帯の進展はこれでひとまず一息。
さて、いよいよ本格的に面倒な展開期に突入しそうな今日この頃。
とりあえず、この二人の結婚式もしてあげたいしなー。
でもなー・・・
最近ちょっとリバティちゃん・・・
・・・ポッタリし過ぎでしょw
これではドレス着てもパッとしなさそうだよwww
ねぇw
さすがにこのまんま結婚式させる訳にはいかない。
てことで・・・
とりあえずジョギングでもしておいて下さい!
一方その頃・・・
オゥ・・・またリンダの話題ですかぁ・・・?
もうルイスは吹っ切ったハズ・・・
って・・・リンダーっ!
頼むから波風立てるの止めて下さい・・・ホントに・・・。
そうは言っても・・・
人間関係をふと見てみればこの有様で・・・
相変わらず止まらないリンダへの熱い想い・・・。
しかもリバティちゃんは、創作抜きでプロポーズを待っているという・・・。
こんな時って・・・
皆さんならどうしますか・・・?
どちらにせよリンダとは叶わぬ恋です。
もうこの際、ルイスの気持ちは無視して結婚させる・・・?
それとも・・・。
それとも・・・?
「あのね、最近できたばっかりなんだけど、結構素敵なところだって聞いたんだ。」
「ふーん、立地は申し分ないよな。」
「でしょ?ね、じゃ早速中入ってみよ。」
「へーぇ・・・」
「うんうん!いい感じじゃん!」
「ここって確か、どっかの金持ちの家だったよな。」
「うん、中はあんまりいじってないから雰囲気残ってるでしょ?」
「そうだな、いかにも上流階級って感じで贅沢でいいじゃないか。」
「ね、どう?気に入った?」
「そうだな、悪くないと思うよ。」
「でね、こっちが団欒スペースになってるの、素敵でしょ?」
「へぇ、豪華な造りでいいね、好きだよこういう感じ。」
「でしょ?」
「俺もいつかはこんな家に住んでみたいんだよな。」
「あぁ、ルイスの生涯願望は『豪邸王』だもんね。」
「まぁな。」
「・・・ん、じゃ・・・」
「ちょっとだけ待っててね。」
「トイレか?」
「まぁね。」
「しっかし・・・」
「この家っていくら位するんだろうな。
どれどれ?こっちはダイニングルーム・・・?」
「・・・あれ?」
「・・・。」
「・・・おい・・・」
「・・・マジかよ・・・。」
「お待たせ~!」
「・・・ん?」
「あ~ぁ!見つかっちゃったかぁ~。」
「つか・・・お前さぁ・・・」
「じゃーん!」
「・・・。」
「・・・もう、何とか言ってよ!」
「・・・うん・・・」
「ね、どうかな?似合ってる?」
「・・・うん、綺麗だよ。」
「ホント?私ね、結婚式までには頑張って痩せるから・・・」
「・・・だから私と・・・」
「・・・。」
「・・・ゴホンゴホン・・・最後まで私に言わせるつもり?」
「・・・あぁ・・・」
「・・・。」
「ちょっとルイス・・・?わかってるでしょ?」
「・・・俺・・・」
「・・・ごめん。」
「・・・え・・?」
「・・・一言言ってくれればいいだけだよ?」
「・・・できない。」
「・・・どういうこと・・・?私の事嫌いなの・・・?」
「・・・そうじゃない・・・。」
「お前の事は好きだけど・・・俺・・・まだ駄目なんだ・・・。」
「ごめん・・・。」
「・・・。」
「・・・ルイス・・・?」
「・・・ごめんな・・・本当にごめん・・・。」
「・・・こんなのって・・・酷過ぎる・・・。」
リバティちゃん・・・本当にごめんなさい・・・。