レスターの日記 その2
さて、第一週目後半。
レスターの日課・・・朝起きて・・・
いきなり文句・・・
お腹が空いてるならさっさと食べればいいじゃんヨ!
で、小腹の足しにしかならないシリアル食べて・・・
あ~・・・軽食だと食事回数が増えるだけだから地味な嫌がらせだなぁ。
で・・・毎朝のように水溜りに文句を言うレスター。
毎朝そうやって文句言うてる間に掃除すりゃいいのにw
こうなったらもう意地です、フリーウィルで掃除するまで放置してやろう。
ようやく少しお金が貯まったので、まずは生涯願望達成に必須のPCを買ったのに、それでも日々・・・物悲しい『陰気』な特質。
外ではモティマーまでしょんぼりしてたw
ホントに・・・一体何があったっていうのさ。
レスターが仕事中、町を眺めていたらジジババばっかでワロタ・・・w
いや、笑えないか・・・高齢化が激しいセーブデータだなぁ・・・。
頑張った甲斐あって、第一週の仕事最終日にキャリアレベル3に昇進!
今まではチートで資金を増やしていたから、昇進のボーナスがこんなに嬉しいなんて忘れていました。
さっそく窓やらテーブルやら新調したら、またお金がなくなっちゃったけどねw
休日はせっせと物を集めて小銭稼ぎです。
こんな立派なクリスタルなのに、売値は結構安いよね。
これはもう売るより元素ラックに収納した方が面白そうかも。
そんな訳で、家の周りの収集も終わってしまったし・・・
早くもちょっとポッタリしてきたので、ジムのあるブロックへ。
空き地のバーベキューコンロで、誰かが何かを作ってくれたらタダ飯にもありつけるしね。
翌日もお休みです。
安定の『悲しい』ムード・・・。
ほんとに、スターターハウスでの『陰気』シム単身世帯の観察は、こっちまで気が滅入ってきそうになります。
睡眠中ですら泣き言こぼしてるからね・・・w
せっかくの休日にメソメソされて終わるのはもったいないので、サクッと行動開始!
あらかじめ町に放っておいた・・・
恋人候補のゾィちゃんと知り合っておいて欲しい!
やっぱりお母さんの面影があるかな、私には馴染み深いです。
今回は『ブードゥ人形』なるアイテムも試してみたいのでイタズラしたり・・・
きっとパソコンか宇宙についてのウンチクを、いい気分で語っているんでしょうね。
そんなこんなで第一週目が終了。
やっぱり、できれば3みたいに日数経過がわかると嬉しいなぁ。
少しだけ家らしくなってきたかな。
集め物で入手した人形たちのおかげで、ちょっとは殺風景さもマシになりました。
水溜りはまだ放置されたままです・・・。
よし、そっちがその気なら、こっちもトコトンやってやろうじゃないの!
そんな第一週でした。