ウィロークリークあっちこっち
ついにエマちゃんがティーンになったフィッシャー家。
髪型と洋服を整えて・・・と。
エマちゃんって実は、とってもボインなので・・・
少しボーイッシュな感じで何とかしてみました。
実際おっぱい大きい人って、どっちかっていうと隠したがるんじゃないかと思ってね。
リンダも少しだけ、お母さんらしくイメチェンです。
ルークは・・・そのままでいて下さいw
そんな訳で、フィッシャー家のイベント目白押しだった最近のウィロークリーク。
エマちゃんの同級生世代もそろそろお誕生日でしょう。
ここの家族はしばらく事件が起きる予定もないし・・・。
てことで・・・
エマちゃんの大親友サヤカちゃんのおうちです。
うわぁ・・・なんて寒々しい家なのかしら・・・。
もう・・・仕方ないなぁ・・・
・・・これで、少しは温かみのある家になったでしょう。
で、こんな夜中にいきなり悪いんだけど・・・
もう・・・サクッとお願いします。
安定のファーストルックだぁw
4は一度でもアクティブにすると、ずっとその記録が残っちゃうし、チートでCAS修正してもアクティブ扱いになる・・・。
でも、親しいシムたちには、あんまり酷い格好で出歩いて欲しくないんだな。
って・・・w
生涯願望を『コメディアン』的なやつを選んでみたので、パーティ用の服装は完全にウケ狙い・・・にしてゴメン・・・!
でも、よく似合ってると思います。
忘れた頃にその格好でパーティに現れて下さいw
はい、では次行きましょう。
いよいよゴス家です!
実は、まだ一度もこのお屋敷に訪れた事がなくって。
今回、長男のアレクサンダーくんの誕生日を祝うために初のゴス家です。
いやぁ・・・
ものすごい凝り具合ですねぇ。
インテリアとかも、このお屋敷を作るがために選んだんでしょwみたいな統一感ではありませんか。
意外とこういうインテリアって応用が利かないんだけどなぁ・・・。
やっぱりゴス家の扱いは別格なんでしょうね。
気難しくないモティマーさん。
ロマンチックなベラちゃん。
そしてアレクサンダーくんの姉、カサンドラさん。
さすがにロリータ嬢ほどのインパクトはない・・・かな・・・?
ゴス家のある一画は、ウィロークリークきっての一等地って感じでしょうか。
空き地ですらこの扱い。
もうこれはちょっとした公園ではありませんか。
裏道にはボートがユラユラ。
アヒルの池まであります。
まさに上流区域ですねぇ。
そんな今日の主役。
いっつもしょんぼり歩いている姿が可愛いアレクサンダーくん。
やっぱり気難しくないゴス家ってちょっと違うな・・・。
ですよねw
そう。
このお屋敷って広いので、何するにも時間が掛かるんです。
時間調整できるようになるまでは、やっぱり平屋豆腐が最強かな。
そうそう、伝統ですから。
ん、でも顔立ちはいい感じに成長しましたね。
やっぱりその辺のタウニーと違って、爺になってもゴス家チックなシムを選んであるのでしょうか。
誕生日のケーキ争奪戦、これも伝統です。
ほんとに3の誕生日だけは酷かったもんw
みんな足パタパタさせてばっかりでしたよね。
しかし、広いお屋敷なだけあって、これだけシムが居ても全然窮屈じゃないです。
それに確かに4のシムは賢くなってるみたい。
これだけシムが居ても渋滞一つ起こらないですからね。
カサンドラさんのお誕生日は、もうちょっと待っててね。
そういや、パーティのサービス係が食事を作るたびにみんなで寄ってたかって食べまくるの止めて欲しい・・・。
こんな調子じゃポッティクリークになりやしないかと心配になります。
シムが多くてカオスでしたが、何とか銅クラスのパーティにはなったので良しとしましょう。
さて、世帯切り替えの前にイメチェンしとかなきゃね。
こんなもんでしょ。
はい、では次行きまーす。
ここの彼にも愛着が湧いてきているのでね。
この世帯の説明文を読む限りでは、結構ややこしい世帯みたいだけど・・・
実際切り替えてみるとそうでもなかったっていう。
予定ではサマーちゃんとトラヴィスくんとでカップルにしてあげようと思っていたのですが、このリバティちゃんが意外と愛嬌あって可愛いでやんの。
まぁでも、やっぱり何となくサマーちゃんの方がトラヴィスくんには似合ってる気がするし・・・
実際三人の関係って、すごく薄いもんだったのでね、もう気兼ねなくカップル成立してあげれそう。
と思いつつ、
サマーちゃんとトラヴィスくんの仕事の時間がまったくのすれ違いで困ります・・・。
リバティちゃんはプログラミング関係だったかな。
サマーちゃんは料理キャリア。
トラヴィスくんもプログラミングだね。
何だかんだでキャリアレベル3になっていました。
そういや、サマーちゃんが仕事に出掛ける前にエマちゃんが訪ねて来て、とりあえず招待して仕事に出掛けて、家の中は無人だったんですが、今回はこんな場合でもゆっくりくつろいで行けるんですね。
3の時は家が無人になるとお客さんも帰っちゃったもんね。
やっぱりこの二人は、オタク同士話の合う友人って関係が一番しっくりくるかも。
てことで、ようやく二人になれる時間が到来。
この二人は、世帯を切り替えてしばらくしたら、
お互いがお互いに何かする、って願望をポワ~ンと出していたし・・・
もう決定でいいね。
一丁上がり!
ものすごく『事後』感満載なSSで申し訳ないですが、実際ウフフした後の一枚です。
彼女は彼女で・・・
よく人間関係を見てみると、こんなどうでもいいシムとピンクゲージ発動させていました。
とっても愛嬌があって可愛いシムだから、誰か素敵な男シムを見つけてあげようと思っていたんだけど・・・
やっぱり、本人たちの気持ちが一番大事だもんね・・・・
てことで・・・はい、もう一丁上がりました!
という訳で、駆け足に展開させてみたうちのウィロークリーク。
今回は町の進展機能みたいなのはないのかして、放っておけば少子高齢化まっしぐらなんじゃないでしょうか・・・?
愛着のあるシムたちくらいは幸せにしてあげたいもんね。
てことで、次回に続きます。