意外と可愛いパリスマーメイド
相変わらず非常に心地よい潮風の太陽に照らされタイズ。
本当に色合いが綺麗なので大好きなワールドです。
さて、大体町の改造も済んでまったり遊んでいるのですが、
どうしても私は単身男シムでは飽きるのが早い傾向にあります。
仕方がないので・・・
夏休みに遊びに来た女の子設定で子供の妖精シムを投入。
ラヴァーのお父さんは生涯願望の『恋愛よりどりみどり』を達成しているシムなので、
片親違いの兄弟って設定にしたかったんですけど、
さすがのマスコンでもそこまで細かい設定は無理みたい。
かといって親子では変だし・・・『永遠の親友』あたりかな。
めっちゃ可愛いべな。
実はまだ宇宙人の誘拐イベントにも遭遇した事がないので待ってるんですが、
なかなか起きてくれません・・・。
そういや、最近隕石も落ちてこなくなったなー。
リゾートはこんな感じで。
サンリットタイズについてきた公共の区画をベースに改造拡張しています。
ちょっと前からできるようになった区画配置の際の位置選択は何気に便利ですねぇ。
どうせならもうちょっと早く導入して欲しかったナー。
救命員は割りと自由がきく仕事みたいなので合間にリゾートの経営も楽しんでいます。
リゾート経営の合間にダイビング。
タツノオトシゴがめちゃくちゃ可愛くてすかさず捕獲、水槽で飼うことに。
リゾートには結構お客さんも入ってくれてます。
何気なく夜中のリゾートを見ていたらメンテナンススタッフがビリヤードで遊んでいました。
人が寝静まった頃に、ってのが何となくリアルっぽくてちょっと感動。
その後ホットタブに向かったので、
なんだこいつ、めっちゃ満喫してるやんwとか思ってたら、まさかの修理でさらに感動したり。
そして、残念なことに・・・この時点ですでに飽き始めてしまったので・・・
アイランドパラダイスの目玉の一つ、人魚シムの投入という暴挙に。
何度もダイビングしてたわりに、人魚とは遭遇してなかったし。
今回は頂き物のパリス・ヒルトンをちょっといじって、マスコンでサクッと生涯の幸福ポイントもいじって、さっそく人魚に変身してもらいましょう。
お!結構可愛いかも。
鱗の色は変更できないみたいだけど、何となくイメージに合ってていいと思う。
さっそく泳いでもらいました。
最初海に入る時は水着に着替えていたので、もしかして水着のまんまなの?とか思いましたが、深い所まで行くと人魚スタイルに変身。
ダイビングポイントで知らないおじさんに惚れられるの図。
それまで全然見かけなかった人魚シムも遂に姿を見せてくれましたが、まさかのおばあちゃんでした・・・とほほ。
そしてこれがおじさんの心を奪ったパリスのアップ。
確かに何か、妙に綺麗なんですよねぇ。
やっぱり髪型で結構印象って変わるみたい。
他のシムもやって来て、サメは出てくるしでちょっとしたカオス。
セーブデータか世帯の区切りなのかはわからないけど、
面白い出来事が起こる確率ってかなり違ってる気がします。
そんなこんなで満月の夜。
満月の夜のエフェクトは雰囲気があってこれはこれで面白いかも。
でも昔の普通の満月の夜も好きだったなー。
明らかに変な雰囲気の中、平気で外で眠るシム。
ゾンビにやられても知らないよー。
これまた好きなアクション、トリックショットの練習中ですねぇ。
今か今かとニヤニヤしながら待っていたのですが、結局この日はゾンビの襲来はありませんでした、残念。
更に飽きてきたので、生涯の幸福で見つけた賢者の石を何となく使ってみました。
『幽霊を縛り付ける』と『オブジェクトを黄金に変える』の二択です。
よくわからないのでとりあえず幽霊を呼んでみます。
・・・あまり相性のいいシムではなかったらしく、この有様。
わかりにくいと思いますが、『適切』な特質の『手袋でひっぱたく』か何かです。
手袋でひっぱたくて・・・w使いようによっては非常に面白いアクションかもww
つか、この賢者の石、全く使えません。
オブジェクトを金に変えるのも失敗する確率が結構高いし、
成功したとしても換金率が低すぎるし。
挙句の果てには自分が金になって死んでしまう始末・・・。
ダイビングしながら賢者の石を使って悠々自適な生活を目論んでいたのですが、
これは・・・ちょっとリスクが高すぎです。
しかし、実はこの金に変わったシム・・・売っ払うことができます。
しかもめっちゃ高額で。
ある意味、深い教訓がこもったアイテムだなー。
これまで加齢は止めていたし、あまり遊んでもいなかったので久々のシニ・ガミ。
聞いた話では4は日本語の用意がないらしいですねー。
まァ英語でも遊べなくもなさそうですが、このゲーム独特な変な日本語訳が好きだったので、かなり残念です。
英語はある程度理解できても、この変なニュアンスまでは難しそう。
遊びに出掛けたバーで。
いつかの知らないおじさんがジーっとパリスを見つめていました。
余りにも熱のこもった視線だったのでチークダンス。
おじいちゃん、いい夢見ろよ。
しかし・・・どうしたもんか・・・やっぱり飽きちゃった今日この頃です・・・。